HIBI

自己陶酔みたいな日記は気持ちが悪くて、とうとうアンテナから外してしまいました。 もう読むのしんどいわーーー別に読まなけりゃいいんやけどね、、、 まあ、知り合いやし、前は良く一緒にライブとか行ってて、そういう感じの日記とかやったしね。 でももう…

今日、仕事中(単純仕事なので、いつも妄想大暴走する時間)に自分の始めた妄想が幸せすぎて。。。 そんでちょっと泣けるっていう。 とうとうイカれてきたんかわからん。。。ふへへ。

今日は、親戚のお葬式に行った。 正直、もう10年以上会ってない人だし、あまりよくわからない。 「死」っていう事柄自体が、未だによくわからないんだよな。 身近な人も、もちろん自分もいずれかは死んでしまうわけなんだけど、漠然としすぎてよくわかんない…

あっちを閉じたので、こちらでぼそぼそ。 実家から電話。 地元の一個上の先輩が、地元の役所に再就職して、帰るんだって。 だから? 「良い選択かもしれんね?」だって。 だから? そんなこと言われたって、私は、田舎へは帰らない。 母のことも、父のことも…

「死を乗り越える」なんて言葉がある。 その言葉が、どうもしっくりこない。 私は、今年初めて、心から好きだと思う人が死んでしまうという経験をした。 彼女の死を乗り越えるなんてことは出来ない、そう思う。 言葉のニュアンスの問題で、意味合い的には、…

やっぱり納得がいかない。 それは、君が、あの人のことを良く思ってなくて(少なくとも、みんなが知ってる売れてる人という認識があるからだろう)自分の好きな人だったら良かったといえるだなんて、そんなの良くない。 あんだけのセリフ吐いたんだから、そ…

気持ちもわかるけど、でもやっぱり腑に落ちないことだってある。 その人が何を好きであろうと、それは本物の気持ちなんだと思うけど、邪な気がしてしまう。 私の中の、絶対的なその人を、通り越してなんて考えないでって、すごく勝手なことを思う。 実際に、…

できるだけ、視野は広く持ちたいと思う。 自分の好きなものを嫌いな人、自分の嫌いなものを好きな人、色んな人がいるんだということを考えるように心がけている。 自分以外の人が、こういう考えにそぐわない発言をしたとしても、放っておけばいいんだけどな…

なんか、色々と便利なものが増えてるじゃないですか。 先日、近くのアップルストアの前を通りかかったんですけど、すごいですね、人だかり。 うわー気持ち悪い・・・と思ってしまった。 そんなに覗き込んでも、世界は見えないと思った。 いや、見える世界も…

たまにする楽しみ。 【シャッフル再生100】

ツイッターをね。 登録はしていたのですが、あまり面白味が感じられなくて、放置していました。 まあ、たまに、趣味友から「やらないの?」的なことを言われたりもしていたのですけれど。 だけど、あまり・・・冷たい言い方をすれば、他人の言ってることなん…

伊坂さんの本を、色々と手にとって読んでいます。 彼の書く人物は、なんであんなにも魅力的なんだろう。 ストーリーも、毒っぽいのに、すっきりしてて、それが痛快。 そして、強く、しなやか。 ああ、まだまだ先があるのに、早く終りを知りたいです。

言いたいことがあるならば、はっきり言えば良い。 そんな目でこっちを見るな。 だったら、口にすれば良い。 私は、なるべく言うことにする。 あんな時間くだらない。勿体無い。無駄でしかない。

やっぱり、あれが一番だったんだろうか・・・ と、余計なことを考えてしまう。 彼が様々なバンドをしては、それを停めていく度に。

ちょっと、しんどかったり、辛かったりすると、孤独感が一気に増大する。 前はこんなことなかったのになぁ。 私も、歳を取ったのだろうな。数えてみれば、20よりも、断然に30の方が近い。 最近は、便利な病名がたくさんあるなぁって思う。 もちろん、病気と…

一度、空に舞い上がったそれは、見事に落ちて砕けた。 それでいっぱいになった路面は、夜の街灯を見事に反射させて、砕けた後でも、美しくあれるんだなって感心する。 うー嫌ーモヤモヤするよと思いながら、あの場を走り去りたかった。 明日があるから、走れ…

あー今日は満月だー。 と思ったら、電車だー。 会社でお世話になっているデザイナーさんのHPを見た。 ログで毎日、ドローイングをあげてた。 毎日描かなければ、力は下がっていくんだなぁ。 私も、趣味の範囲内で、できるだけ毎日描こうと思った。

2月の早々に、友達と映画に行く事にした。 会いたいなって自然に思ったり、ふとした瞬間に思い出したりするような人なので、きっと私は彼女のことを好きなんだと思う。 なんとなく、似てるのかもしれないな。 朝イチの上映を見て、ランチ、それから彼女の愛…

先日、水漏れの話を書きました。 それから、私が仕事に行っている間に、家に入ってもらって、点検をしてもらいました。 ここまでは、問題は無い。 ですが、一向に、何の連絡も無い。 基本的には、点検をしたら、結果を教えてもらえるものなのではないかと、…

朝、目が覚めたら、なにやら不穏な音。 顔を洗おうと洗面所にいったら、より一層大きくなる音。 お風呂場を覗いたら、換気扇から、ボタボタと落ちる水。 なにゆえ? でもまだ朝早いし、管理会社も電話つながらないし、とりあえず会社・・・と思って出勤。 す…

ダジャレで、「アツはナツい」なんていうのあるけど。 でも、そんなの普通に間違うことなんてないよねーって思ってたけど・・・ 今日は自分がそんな間違いをしてしまいました。 あーびっくりしました。 周りに居た人にも凄い笑われましたよ。 そりゃあそうで…

彼女は気分屋で、意思が強くかった。夢の無い私に対して、彼女は夢を持っていた。 それに対して、熱くなったり、頑張ったりしている彼女が好きだった。 そんな彼女は、消えてしまった。 恋をすると、女は変わるって、本当なのね。凄く凄く寂しい。彼女と次に…

帰宅途中に、電車のドア付近で、本を読んでいた。 その中の文章に「ブリの照焼きと、鯖の西京焼き」とでてきて、それを読んだ瞬間に、その匂いを感じた気がした。 そんなにも私の嗅覚と、記憶が繋がってるのか!!なんて思ったら。 なんてことない、斜め後ろ…

今日は、大阪にも雪が降りました。 特別に寒い日は、ピアノの音色なんてどうですが。 朝一に終りの曲、ブルームーンを聴きながら、ライブの予約をしなくちゃな、と考えていました。 会社に行って、廊下の窓を掃除しながら、まだ朝の冷え込みが抜け切らない風…

話すということ。 話をして、それがちゃんと相手に伝わって、会話になって、呼応したり、反論したりすること。 基本的には、自分の話をするのは好きではない。 だからか、考え方が少し違おうとも真剣に聴いて、考えて、言葉を返してくれる人としか長い間喋れ…

やっぱり、私の居る「ここ」と、あの人達が居る「あそこ」には、境界線が必要だと思う。 あの人達が、個々人によって、どう存在しているかにもよるかと思いますがね。 私にとって、あの人達が聴かせてくれるものや、観せてくれるものは、特別で、私の意思が…

男鹿さんの展示を見に行きました。 すごーーーーい長蛇の列を、頑張って耐えました。 当たり前ですが、もっとゆっくり見たかった・・・です。 でも、あの森の精密さとか、写真のような夕陽は、素敵だった。 ジブリの作品については、色々とシーンを思い出し…

やっぱり、その悲しみを、大勢で分かち合おうとする気持ちが理解できない。 普段は、個人個人で、それと向き合ってるのに、それが悲しみとして形になった途端に大勢と分かち合えるなんて、有り得はしないんじゃないだろうか。 私には、やっぱり無理だな。